更年期の女性の味方!ミドリムシでホルモンバランスを整える

●近年、健康食品として大注目のミドリムシをご存知でしょうか。
その名を聞くと、理科の教科書に載っていたあの微生物?と思いだされる方も多いかと思いますが、教科書に載っていたあの微生物です。
別名ユーグレナとも呼ばれていますが、実はオールマイティーな栄養素を兼ね備えた夢の健康食品として近年日本で世界で大注目されているのです。
まず、ミドリムシのすごいところはその豊富な栄養素です。
一体に59種類もの栄養素が含まれていて、これは他に類を見ない豊富さなのですが、具体的にはアミノ酸18種、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸13種、ビタミン13種、ミネラル10種、その他5種類です。
なぜこのような豊富な栄養素を含んでいるのかというと、ミドリムシは動物であり植物でもある特殊な存在だからなのです。正式には藻やコンブなどの仲間なので植物に分類されるのですが、自分で細胞を動かすこともできる動物としての一面ももっています。
そして、栄養素の面でも野菜や果物が持つビタミンやミネラルを豊富に含みながら、肉や魚の持つアミノ酸や不飽和脂肪酸といった成分も豊富に含んでいて、植物と動物の良いとこ取りをしています。
藻の仲間であるため、生きるためには水と二酸化炭素と太陽光があれば光合成をして繁殖することができ、その繁殖力・生命力もとても強いことから、将来的には人類の栄養源としての救世主になる存在とも言われています。

 

そんな栄養素に恵まれたミドリムシですが、新たな可能性として更年期女性の救世主になるのではないかとも言われています。
更年期とは、閉経が起こる50歳頃を中心に、その前後数年ずつ体や心の不快症状が現れることで、具体的には不安、イライラ、のぼせ、発汗、不眠、めまい、うつ症状、頭痛、倦怠感、パニック障害など、年齢や症状には個人差が大きいですがこのようなものがあげられます。
原因は加齢により女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減ることで、自律神経がうまく働かない状態とホルモンバランスが不安定になることが相まって数々の不快症状が起こります。
閉経を挟んで数年にわたりこれらの不快症状が現れるため、その渦中にいる人々はとても苦しい思いをしているのですが、ミドリムシに含まれるパラミロンという物質がこれらの不快症状を軽減させるのではないかと考えられています。
パラミロンはミドリムシにのみ存在する希少物質で、自律神経に働きかけてストレスホルモンを軽減し、ホルモンバランスを改善させる働きがあると考えられています。
ストレスホルモンが軽減することで自律神経が安定し、それに伴い心や体の不快症状も軽減するため、パラミロンは多くの女性の救世主として期待されています。

 

●このようにミドリムシは豊富な栄養素を含み、優秀な栄養補助食品として大きな期待を背負っているだけではなく、ミドリムシに含まれるパラミロンは更年期女性の救世主ともなり得る大きな存在なのです。